5月10～11日、第20回ヨネックス埼玉オープンジュニアバドミントン大会に出場しました。
東日本を中心に全国の名だたる選手・チームが多数出場するこの大会は、小学生における最大規模のオープン大会です。
大井沢からは男女15名が参加しました。
予選リーグ突破も難しい中で、ゆり・ももか・ゆうと・あい・ななかの５名が２日目の決勝トーナメントに進出しました。
ベスト８以上の入賞者は残念ながらいないので、決勝トーナメントの結果です。
◆４年以下女子
ゆり ベスト１６
ももか ２回戦敗退
あい ２回戦敗退
◆４年以下男子
ゆうと ベスト１６
◆２年以下女子
ななか １回戦敗退
県外大会で勝ち抜くことの厳しさを、またしても味わうこととなりました。
今年は特にドローの厳しさもあり、結果は残せませんでしたが、予選リーグで対戦した強豪との試合は良い経験になったと思います。大事なのは負けた試合で何を学ぶかです。
自分に何が足りないのかをコーチと確認して、その点を意識して練習に取り組み、ABC予選や全小予選等で結果を残せるよう頑張りましょう！
保護者の皆様、コーチの皆様、２日間に渡る大会参加や応援、おつかれさまでした。
また、主催・主管の埼玉県バドミントン協会および埼玉県小学生連盟の皆様、お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
埼玉県小学生バドミントン連盟HP（予選リーグ・PDF）