3月18~19日の2日間、第34回茨城県小学生全学年シングルス大会が、日立市池の川さくらアリーナで開催されました。
この体育館は今年から利用が開始され、2017年度全小関東予選が開催される会場でもあります。
ベスト16以上の結果をご報告いたします。
◆6年女子
ゆり 準優勝
ももか ベスト16
◆6年男子
こうき ベスト8
◆5年女子
あい 準優勝
◆5年男子
ゆうと 準優勝
◆4年女子
ななか 4位(ベスト4)
まどか ベスト8
◆4年男子
かずま ベスト8
たくま ベスト16
◆3年女子
ゆら ベスト8
◆2年女子
みみか ベスト16
まゆこ ベスト16
4月から1年間、味の素ナショナルトレーニングセンターにて関東アスリートアカデミーにゆうと・あいが選出されました。
入賞者こそ前年よりも減りましたが、初めてベスト8に入った子や、好ゲームが多く1年間の成長が感じられた大会でした。
保護者の皆様は2日間にわたり応援や審判のご協力ありがとうございました。
6年生は小学校のバドミントン生活おつかれさまでした。
これで2016年度の大会がすべて終了しました。1年間の経験をふまえ、来年度も目標新たに頑張りましょう。
最後になりましたが、茨城県小学生連盟の方々お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
茨城県小学生バドミントン連盟HP(PDF)
2月25日(土)、第5回茨城県小学生ゴーセンダブルス大会が石岡運動公園体育館で開催され、大井沢からはすべてのカテゴリーに合計10ペアがエントリーしました。
ベスト8以上の結果をご報告いたします。
◆6年女子
ゆり・ももか 準優勝
◆6年男子
こうき・ゆうと 準優勝
◆5年女子
あい・ななか ベスト4
◆5年男子
こうせい・かずま ベスト8
◆4年女子
さわ・まどか ベスト8
◆4年男子
たくま・たかまさ ベスト4
◆3年以下女子
ゆら・みみか ベスト8
入賞は4ペアのみとなりましたが、結果は出なくても、それぞれのペアが声を出して頑張っていました。
6年生は最後のダブルス大会に男女揃って決勝進出したことで、下級生の印象に残ったことでしょう。
1ヶ月後に控えたシングルス大会では今回よりも厳しい戦いになりますが、少しでも上位を目指して頑張りましょう。
保護者の皆様は応援や審判のご協力ありがとうございました。
茨城県小学生バドミントン連盟の皆様、ありがとうございました。
詳細な結果はこちら↓
茨城県小学生バドミントン連盟HP(PDF)
2月18日(土)、平成28年度横須賀小学生オープン(シングルス)大会に、ゆり・ゆうと・あいの3名が出場しました。
ベスト4以上の結果をご報告いたします。
◆5年生男子
ゆうと 準優勝
◆5年生女子
あい ベスト4
各種目の上位は関東大会出場クラスが名を連ね、3月のシングルス大会に向けて良い経験だったと思います。
横須賀市バドミントン協会の方々お世話になりました。
2月5日(日)、牛久市近隣小学生バドミントンダブルス大会が開催されました。
2月のゴーセンダブルス大会の前哨戦となる試合に、大井沢からは9ペアが出場しました。
ベスト4以上の結果をご報告いたします。
◆5年女子
あい・ななか ベスト4
◆4年女子
さわ・まどか 準優勝
個人の力で、ある程度良い試合展開に持っていけるものの、ダブルス特有の動きもあり、一筋縄ではいかない難しさを感じました。
パートナーの動きや、対戦相手の配球を予測しながら目まぐるしく攻守が入れ替わる、普段のシングルスではなかなかできない良い経験が出来たと思います。
各ペアともに、今回の試合で見つかった課題をしっかりと克服して、ゴーセンダブルス大会に向けて練習を頑張りましょう。
稲敷鹿行地区の皆様、お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新年早々の1月8日(日)、第6回愛川オープン小学生バドミントン大会に、ゆうと・あい・ななか・ともえ・みみかの5名が出場しました。
ベスト4以上の結果をご報告いたします。
◆女子5年生以下
あい ベスト4
関東大会出場者が数多く参加している中で、今年もハイレベルな試合が多かったです。
ドローの運不運、力が出し切れなかった子もいたと思いますが、1年のスタートとして課題が明確になって良い経験だったと思います。
今年1年頑張りましょう。
愛川町バドミントン協会の方々、ありがとうございました。
詳細な結果はこちら↓
愛川町バドミントン協会HP(PDF)
12月24日~27日、滋賀県で行われた第25回全国小学生バドミントン選手権大会の都道府県対抗団体戦に、ゆり・あい・こうきが茨城県代表として出場しました。
茨城県女子 準優勝
女子団体戦は3年連続決勝進出し、県をあげての取り組みが今年も実を結びました。男子は残念ながら、準優勝した京都府に1-2で敗れはしたものの、見せ場もあり最後まで頑張りました。
茨城県チームの個人戦では、4年生男子ダブルスで三木・小峯(ハルトノ)ペアがベスト8に、4年生女子ダブルスで青木・平田(桜川Jr.)ペアがベスト4に入りました。
今回の全国大会出場にあたり、茨城県がチーム一丸となってまとまった取り組みや経験が、とても大きな財産になったと思います。
また来年もそれぞれの目標に向かって頑張りましょう。
全小の運営に関わった方々、お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
12月23日(祝)、第2回大井沢オープン(シングルスステップアップ大会)を開催しました。
昨年夏に開催し好評いただいた当大会は、今年も数多くのチーム・参加者が集い、熱戦が繰り広げられました。
今年もほぼタイムスケジュールどおり無事に大会が終わり、皆様のご理解がありましたことを感謝申し上げます。
またこのような機会がありましたら、時期は未定ですが開催したいと思います。
詳細な結果はこちら↓
結果一覧(PDF)
入賞者一覧(PDF)
12月3日(土)・4日(日)、下館市総合体育館において第1回ていがくねん茨城オープン大会が開催されました。
近県を中心に、県上位の低学年が集まる本年度より実施の連盟主催のオープン大会です。
先週末の茨城低学年大会の結果から、大井沢からはゆらが出場しました。
結果をご報告いたします。
◆3年女子シングルス
ゆら 予選リーグ 1勝2敗(3位通過)
下位トーナメント 2回戦(初戦)敗退
ゆらのヒッティングパートナーと応援の為に、大井沢OGのわかなが会場に来てくれました。
他県の選手を見ていると、1~3年生でありながら、基礎的な部分がしっかりとできている子が多く見て取れました。
基礎が定着していると、その後の吸収も早い為、茨城県の将来のライバル達が、着実に成長を続けている現場に、手強さを感じました。
ただ、その中でも自分からミスをしてしまうか、我慢してラリーを続けられるかが、勝敗を分ける非常に大きなポイントだったように感じます。
大井沢の選手も、今後は茨城県内だけでは無く、まだ見ぬ県外の選手との対戦も念頭に、日々の練習を頑張りましょう。
また、保護者の皆様も、2日間審判員派遣対応頂きまして、ありがとうございました。
茨城県小学生連盟の皆様、ありがとうございました。
詳細な結果はこちら↓
予選リーグ結果(PDF)
決勝・下位トーナメント結果(PDF)
11月26日(土)、下館市総合体育館において第15回茨城県低学年小学生バドミントン大会が開催されました。
1~3年生の低学年にとって、県内での自分の実力を測る重要な大会です。
今年は来週末の茨城オープンの選考会も兼ねています。
大井沢の結果をご報告いたします。
◆3年女子
ゆら ベスト8
◆2年女子
みみか ベスト16
まゆこ 予選リーグ敗退
◆2年男子
ひゅう ベスト16
ひろと 予選リーグ敗退
ベスト8に入ったゆらが来週末の茨城オープンの出場資格を得ました。
残された期間は短いですが、茨城代表として頑張りましょう。
大会全体を通して、他のチームのメンバーが、着実に実力をつけてきている様子を感じました。
以前は目立たなかった子が、今回の大会で頭角を現したり、過去の対戦歴から以前の試合と、今回の試合で実力差が縮まっている様子が見てとれました。
今後を見据えて、低学年の底上げが重要になる事を実感させられた大会でした。
大井沢のメンバーも、自身の課題解決に向け、これからも目的を持って日々の練習を頑張りましょう。
そんな大会の最中、茨城放送さんが、大井沢バドミントンスポーツ少年団のラジオ生放送インタビューの為、来場して下さいました。
当団体から、代表としてゆうとと百瀬監督がインタビューを受けました。
本番前は緊張した面持ちのゆうとでしたが、実際のインタビューの時にはしっかりとした受け答えができていました。
インタビュー中に聞かれた、自分の将来の夢達成の為に、これからもより一層バドミントンを頑張ってください!
高学年も、低学年のサポートおつかれさまでした。
保護者の皆さんも1日審判、付き添いありがとうございました。
茨城県小学生連盟の皆様、ありがとうございました。
詳細な結果はこちら↓
茨城県小学生バドミントン連盟HP(PDF)
11月23日(祝)、鶴ヶ島Angels主催の第10回鶴ヶ島Angelsバドミントンダブルス大会に参加してきました。
女子B(あい・ななか、さわ・まどか)、女子C(ゆら・みみか)でエントリーです。
ベスト4以上の結果をご報告いたします。
◆女子C
ゆら・みみか 準優勝
気負い無く戦えたのが奏功したのか、誰も予想しえない好結果が出ました。技術的な部分ではなく、楽しんだのが良かったのだと思います。
女子Bの2ペアは、上のカテゴリを回避した高学年にパワー負けしたり、決勝トーナメントでは途中で大井沢同士になってしまった不運もありました。しかし、同士対決でも馴れ合いになることもなく、試合の体を成していたことは評価できる部分でした。
主催の鶴ヶ島Angelsさん、ありがとうございました。
詳細な結果はこちら↓
(準備中)
11月20日(日)、つくば市カピオにて、ハルトノクラブ主催の第14回つくば市長杯に参加してきました。
ベスト4以上の結果をご報告いたします。
◆6年男子
こうき 準優勝
◆5年男子
ゆうと 優勝
今回の試合では、以前に比べて、各人の基礎的な部分でのプレー内容が向上されてきたと感じました。その中で一つ、今後重要になってくると感じたのは、均衡した試合の時に、自分からミスをしない様にする事です。
一生懸命にもぎ取った1点が、自分の単純なミスで簡単に取り返されてしまうのは、気持ちの上でも追い込まれてしまい、非常にもったいない事です。
今後は、ラリーでの単純なミスを減らせる様に、集中して練習に取り組む様にしましょう。
主催のハルトノクラブの皆様、今年もありがとうございました。
詳細な結果はこちら↓
11月12日(土)、守谷市ジュニアバドミントン(ダブルス)大会に、大井沢からは5ペア(10人)が出場しました。
ベスト4以上の結果をご報告いたします。
◆小学生5・6年女子
りみ・まい 準優勝
◆小学生1~4年混合
たくま・たかまさ 優勝
あみ・ゆら 準優勝
同大会では、最近の恒例として普段のダブルスパートナーとは異なるペアでエントリーしております。
その為、当初はお互いに動きがぎこちなかったりしたものの、試合が進むにつれ、お互いに息の合ったプレーが出来ていました。
ダブルスは、個人のやるべき事もこなしつつ、パートナーを信頼しないと成立しない為、各ペアにとって毎試合が非常に良い経験になったと思います。
また、自分でミスをしない事が、試合運びに非常に重要なポイントである事を学ぶ事が出来たのではないでしょうか。
大会全体としては、非常に拮抗した試合や、大井沢同士の対決が有ったり、大変白熱した内容となりました。
今回の経験を、今後の練習や試合にも活かして頑張りましょう。
守谷市バドミントン連盟の皆様、お世話になりました。
11月12日(土)・13日(日)の2日間、埼玉県幸手市アスカル幸手で開催されました、第17回関東オープン小学生バドミントン大会に、大井沢からはゆり・ももか・こうきの3名が茨城県代表で出場しました。
男子は予選リーグ2位となり、決勝リーグは1勝の壁が厚く、残念ながら2位グループ3位となりました。
女子は予選リーグ1位抜けし、決勝リーグは東京都に大接戦で敗れ、栃木県に勝利して準優勝となりました。
昨年に続き連覇を期待されてましたが、最後まであきらめることなく、価値のある準優勝でした。
2日間を通して茨城県チームとして皆が協力し合いながらまとまったことに、団体戦の意義を感じたことと思います。
茨城県チームの監督・コーチ・保護者の皆様おつかれさまでした。
開催地の埼玉県バドミントン連盟の方々お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
12日結果(PDF)
12日対戦明細(PDF)
13日結果(PDF)
13日対戦明細(PDF)
10月22日(土)・23日(日)の2日間、群馬県前橋市のALSOKぐんまアリーナにて、第11回関東小学生バドミントン選手権大会兼第25回全国小学生選手権大会関東地区予選会が開催されました。
大井沢からは、8月の県予選を通過した、ゆり・ももか・こうき・ゆうと・あい・ななか・さわ・まどかの8名が出場しました。
大井沢の結果をご報告いたします。
◆6年女子シングルス
ゆり 1回戦敗退
ももか 1回戦敗退
◆5年女子シングルス
あい ベスト16(2回戦敗退)
◆4年女子シングルス
ななか 1回戦敗退
◆4年女子ダブルス
さわ・まどか 1回戦敗退
◆6年男子シングルス
こうき 1回戦敗退
◆5年男子シングルス
ゆうと 1回戦敗退
あと1、2点に泣く試合が多く、1点の大切さを痛感しました。この悔しさを忘れないで次に活かして欲しいと思います。
12月に開催される全国小学生選手権大会都道府県対抗戦に、ゆり・こうき・あいの3名が茨城県代表として選ばれました。あと2ヶ月間県代表としてしっかりと取り組みましょう。
群馬県小学生バドミントン連盟の方々お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
群馬県小学生バドミントン連盟HP(PDF)
10月9日(日)、明野ちびバド主催の第15回ちびバドオープンに参加してきました。
今年はダブルスでの開催となり大井沢からは、りみ・しほ・さわ・まどか・たくま・たかまさ・みみか・まゆこの8名4ペアでの参加です。
ベスト4以上の結果をご報告いたします。
◆4年女子ダブルス
さわ・まどか 3位(ベスト4)
ペア歴の長いさわ・まどかペアは、意地の3位メダルゲットとなりました。
特にメダル決定戦のファイナル7-14からの逆転は、負けられない気持ちが存分に出た好ゲームでした。
ただ、対戦相手、リードされている等、その時々の状況によってモチベーションの変化が大きすぎる課題が、今大会でも露呈してしまいました。
その課題を克服したとき、決勝への道が開けることと思います。
入賞できなかったペアも、りみ・しほペアは決勝トーナメントで第1シードで優勝ペアに挑戦できたし、予選では準優勝ペアに善戦もしました。足が動けば格上とも勝負ができることに気付いてくれたと思います。
また、たくま・たかまさペアはたくまのリードでたかまさも気持ちよくプレーしていたのが印象的でしたし、みみか・まゆこペアは予選を全てファイナル負けという貴重でとても悔しい経験もできました。
シングルス力がダブルスにも生きることを自覚し、練習していきましょう。
関東予選ももうすぐです、出場するさわ・まどかペアは最終調整頑張りましょう。
主催の明野ちびバドさん、ありがとうございました。
詳細な結果はこちら↓
明野ちびっこバドミントンクラブスポーツ少年団HP(PDF)
9月17日(土)~18日(日)、第9回新潟県近県選抜小学生バドミントン大会に、大井沢からは関東大会に出場する(ゆり・ももか・こうき・ゆうと・あい・ななか・さわ・まどか)8名が参加しました。
それぞれの結果をご報告いたします。
◆6年女子シングルス
ゆり:1日目 2回戦敗退
2日目 ベスト4
ももか:1日目 1回戦敗退
2日目 1回戦敗退
◆5年女子シングルス
あい:1日目 2回戦敗退
2日目 ベスト8
◆4年以下女子シングルス
ななか:1日目 ベスト8
2日目 ベスト8
◆4年以下女子ダブルス
さわ・まどか:1日目 1回戦敗退
2日目 1回戦敗退
◆6年男子シングルス
こうき:1日目 2回戦敗退
2日目 2回戦敗退
◆5年男子シングルス
ゆうと:1日目 ベスト8
2日目 ベスト8
新潟県はじめ、各県のベスト4以上しか参加していない当大会で勝ち抜くことは容易ではありませんが、茨城県勢では多数の上位入賞がありました。
ライバルチームに負けないように頑張りましょう。
初日の失敗を2日目に修正できていた選手もいましたが、関東大会では初日が重要です。あと1ヶ月間しっかり意識を持って取り組むことが大切です。
保護者の皆様は夜中の出発から丸2日間おつかれさまでした。
新潟県小学生バドミントン連盟の方々お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
9月4日(日)、第33回茨城県スポーツ少年団スポーツ大会が東海村総合体育館で開催されました。
大井沢からは男子1チーム、女子2チームの計3チームで参加しました。
6年シングルス・6年ダブルス・5年ダブルスの3つの勝ち星を競う団体戦です。
大井沢の結果をご報告いたします。
◆男子団体
(こうき・ゆうと・かずま・たくま・ゆうたろう) 準優勝
【予選リーグ】 3勝0敗(3-0,3-0,2-1)
【決勝戦】 0-2
◆女子団体
大井沢A(ゆり・しほ・ももか・あい・ななか・ともえ) 準優勝
【予選リーグ】 2勝0敗(3-0,3-0)
【決勝トーナメント】 (2-0,2-0,0-2)
大井沢B(りみ・まい・さわ・まどか・あみ・ゆら・みみか) 予選リーグ敗退
【予選リーグ】 1勝1敗(0-3,3-0)
女子Aチームが昨年に引き続き準優勝となりました。決勝戦はダブルス2つが層の厚さと力不足により敗退となりましたが、2ゲーム目途中で打ち切りとなったシングルスは1ゲームを奪うなど、見せ場はありました。
女子Bチームは予選で優勝チームと同じブロックに入ってしまいましたが、力の差はありながらも、あきらめることなく頑張っていました。
男子は昨年初出場のベスト4よりも1つ順位を上げて準優勝となりました。決勝戦のダブルス2試合は、1点をめぐる手に汗握る大接戦でした。
昨年の女子同様、1点の重みを感じた試合だったと思います。日頃の練習に取り組む姿勢の重要さが再認識できたことでしょう。
保護者の皆様は応援や審判のご協力、ありがとうございました。
茨城県バドミントンスポーツ少年団の皆様、お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
8月27日(土)、第25回全国小学生バドミントン選手権大会茨城県予選会が龍ヶ崎市たつのこアリーナで行われ、大井沢からは20名がエントリーしました。
ベスト16以上の結果をご報告いたします。
◆6年女子シングルス
ゆり 優勝
ももか 準優勝
◆5年女子シングルス
あい 準優勝
◆4年以下女子シングルス
ななか 準優勝
みみか ベスト16
◆6年男子シングルス
こうき 準優勝
◆5年男子シングルス
ゆうと 準優勝
◆4年以下男子シングルス
かずま ベスト16
◆6年女子ダブルス
りみ・しほ ベスト16
◆4年以下女子ダブルス
さわ・まどか 3位
◆4年以下男子ダブルス
たくま・たかまさ ベスト8
女子シングルスは、6年の部が同チーム決勝、5年・4年の部も決勝進出しました。
男子シングルスも、6年・5年の部がそれぞれ決勝進出し、6名が決勝進出したのはチーム創立以来初めてのことだと思います。
ベスト4以上の(ゆり・ももか・こうき・ゆうと・あい・ななか・さわ・まどか)の8名が、10月に群馬県前橋市で開催される関東大会(全国地区予選)へ出場します。
成績を伸ばした子もいれば、自分のポジションを死守できなかった子もいました。
全体的には頑張った試合が多かったですが、勝負どころの大切さをより感じた内容が多かったです。
この夏はチームとしてさまざまな経験をしました。秋に向けて大会が続きます。今回の結果だけでなく、この夏の経験を今後に活かして欲しいと思います。
保護者の皆様は応援や審判のご協力、ありがとうございました。
茨城県小学生連盟の方々、お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
茨城県小学生バドミントン連盟(PDF)
8月15日(月)~17日(火)、第17回全国小学生ABCバドミントン大会が今年は埼玉県幸手市・久喜市で開催されました。
茨城県代表として大井沢からは女子Aの部でゆりが出場しました。
結果をご報告いたします。
◆女子Aクラス
ゆり
予選リーグ 1勝1敗(2位通過)
決勝トーナメント 1回戦敗退
予選リーグでは勝敗数、ゲーム率までが3者同率となり、総得失点差で2位で決勝トーナメントに進出しました。
決勝トーナメントでは残念な結果に終わりましたが、予選リーグで見せたファイナル延長戦での試合は手に汗にぎるものがありました。
この粘りも練習の成果といえるでしょう。
たくさんの方々が応援していただき、ありがとうございました。
埼玉県バドミントン協会の方々ありがとうございました。
詳細な結果はこちら↓
日本小学生バドミントン連盟HP(PDF)
7月29日(金)~8月1日(月)、京都府長岡京市で行われた第32回若葉カップ全国小学生バドミントン大会に茨城県代表として出場しました。
大井沢の結果をご報告いたします。
◆予選リーグ
○ 4-1 若草Jr.B.C.(神奈川県)
× 2-3 OKジュニア(石川県)
◆決勝トーナメント
1回戦
× 0-3 春日部白翔(埼玉県) ベスト16
予選リーグは1勝1敗が3チームとなりましたが、マッチ数で4年(回)目にして初の決勝トーナメント進出しました。茨城県女子では初出場の桜川Jr.さんも見事決勝トーナメントに進出しました。
決勝トーナメントでは、惜しくも1試合も取ることが出来ませんでしたが、非常に緊迫とした内容でした。
この経験を活かして全国ABC大会と全小予選に向けて頑張りましょう。
毎年ながら行程を段取りしてバックアップしていただいた保護者の方々に大変感謝いたします。
また、出発に見送りに来てくれた卒業生や、鳥取から応援に駆けつけて来ていただいた内田さん、ありがとうございました。
最後に、若葉カップ実行委員会の皆様、今年もお世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
日本小学生バドミントン連盟HP(PDF)
7月18日(祝)、来月の全小予選前哨戦となりうる位置付けの第6回阿見町長杯オープンバドミントン大会に、大井沢からは12名がエントリーしました。
ベスト4以上の結果をご報告いたします。
◆6年女子シングルス
ゆり 優勝
あい 準優勝
ももか ベスト4
◆4年女子シングルス
ななか 準優勝
◆4年女子ダブルス
さわ・まどか 優勝
◆4年男子シングルス
かずま 準優勝
関東ダブルス大会と重なったこともあり、主力選手がエントリーしていないカテゴリーが多くありましたが、来週の若葉本戦や来月のABC本戦、全小予選に向けて良い経験になりました。
この大会は個人戦結果による団体戦の表彰もあります。
団体戦の順位は、
優勝 大井沢
準優勝 ハルトノ
3位 恋南
3位 東少年
大井沢は2年連続の優勝になりました。
チーム全体が残した結果と言えますが、入賞しても満足することなく個々の課題に取り組みましょう。
稲敷鹿行地区の皆様、お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
7月17~18日、第9回関東小学生オープンダブルス大会に大井沢からは、こうき・ゆうとが出場しました。
大井沢の結果をご報告いたします。
◆6年男子
こうき・ゆうと
予選リーグ1勝1敗(2位通過)
決勝トーナメント ベスト16 (2回戦敗退)
ペアの完成度よりも、個々の技術力不足が感じられた2日間でした。
ダブルスの練習時間は少なかったとはいえ、まずは意識的に変えられるところから取り組みましょう。
決勝トーナメントでは茨城県内のチームを皆が応援したりと、県内がまとまって戦うことができ、とてもよかったと思います。
千葉県小学生バドミントン連盟の皆様、2日間お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
千葉県小学生バドミントン連盟HP(PDF)
6月12日(日)、第5回町田オープンジュニアバドミントンシングルス大会に、大井沢からは6名がエントリーしました。
ベスト8以上の結果をご報告いたします。
◆男子5・6年の部
こうき ベスト8
ゆうと ベスト8
◆女子1・2年の部
みみか ベスト4
みみかが入賞し、組合せの運不運もありましたが、チーム全体としては根本的な課題を感じる内容となりました。
これから若葉やABC本戦、全小予選に向けて、一つ一つの行事や練習がプラスになるように意識して取り組みましょう。
町田市バドミントン連盟の方々、お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
ラケットショップフジHP(PDF)
5月22日(日)、常総運動公園体育館で行われた守谷市民バドミントン大会の小学生の部に参加しました。
ベスト4以上の結果をご報告いたします。
◆女子4部(小学5・6年生)
しほ・まどか 優勝
りみ・まい 3位(ベスト4)
◆男子4部(小学5・6年生)
こうせい・かずま 準優勝
◆小学生5部(男女4年生以下)
たくま・ゆうたろう 優勝
さわ・あみ 3位(ベスト4)
今回、普段とは異なるペアでの組み合わせ出場となり、出場者全員新鮮な気持ちで試合に臨む事が出来たと思います。
全てを自分で行うシングルスとは異なり、パートナーを信頼して、お互いの良さを活かした試合展開をしていく部分に難しさがあったものの、メンバー毎にのびのびとプレーが出来ました。
今回の経験を、以降の大会にも十分に活かしていける様にしましょう。
守谷市バドミントン連盟の皆様、お世話になりました。
5月22日(日)、牛久市近隣シングルス大会が牛久総合体育館で行われました。
大井沢からは、ももか・こうき・ななか・ともえ・みみかの5名が出場しました。
ベスト4以上の結果を報告いたします。
◆6年男子シングルス
こうき 優勝
◆6年女子シングルス
ももか ベスト4
◆4年女子シングルス
ななか 準優勝
一部ではシード順位を守れず、残念な結果が多かったですが、シングルス初勝利を飾り自信を深め成長を感じた部分もありました。
コートに入った以上は、相手よりも自分の方が強いんだという確固たる強い意志を持って、常に試合ができるように、練習とこれからの試合を頑張っていきましょう。
稲敷鹿行地区の皆様、ありがとうございました。
詳細な結果はこちら↓
5月14・15日の2日間、第22回ヨネックス埼玉オープンジュニアバドミントン大会が開催されました。
大井沢からは、ゆり・ももか・ゆうと・あい・かずま・ななか・さわ・みみかの8名が出場しました。
8名中5名が予選を勝ち抜いて決勝トーナメント進出を果たしました。
それぞれの結果をご報告いたします。
◆6年女子
ゆり 3回戦敗退(ベスト16)
◆5年女子
あい ベスト8
◆4年女子
ななか 1回戦敗退
◆2年以下女子
みみか 2回戦敗退(ベスト16)
◆5年男子
ゆうと 2回戦敗退
全国区レベルの決勝トーナメントでは、技術的な足りなさよりも、精神的なもろさが露呈してしまったように感じます。
夏には若葉カップやABC大会が控えてますので、そこで実力を十分に発揮できるよう今回の経験を踏まえて取り組みましょう。
保護者の皆様、2日間に渡る大会や応援おつかれさまでした。
ハルトノクラブの小峯さん、ありがとうございました。
埼玉県小学生バドミントン連盟の皆様、ありがとうございました。
詳細な結果はこちら↓
【予選】埼玉県小学生バドミントン連盟HP(PDF)
【決勝】埼玉県小学生バドミントン連盟HP(PDF)
5月1日(日)、第32回若葉カップ全国小学生バドミントン大会茨城県予選会ならびに第6回県団体戦が下館総合体育館で開催されました。
今年も女子は若葉予選に出場し、団体戦には男女1チームずつ出場しました。
大井沢の結果をご報告いたします。
◆女子若葉カップ予選(4チームによるリーグ戦)
第1試合目
○ 5-0 成沢
第2試合目
○ 3-2 桜川
第3試合目
● 2-3 ハルトノ
◆女子団体戦(トーナメント)
1回戦
● 0-3 舟島
◆男子団体戦(トーナメント)
1回戦
● 1-2 ナイスショットA
女子若葉カップ予選は昨年に続き2連覇し、4年連続で7月に京都府長岡京市で開催される若葉カップ全国大会に出場することになりました。
最終戦では勝負どころの試合で星を落としましたが、初戦から全試合チームの総合力で勝ち得た結果といえます。
女子団体戦はギリギリの人数ながら、最後まで諦めずによくがんばりました。
男子団体戦は、初戦の1試合目を勝ちきれなかったことにより、上位進出が期待されていながらも、残念ながら初戦敗退となりました。
今年はABC予選と2日連続の大会となり、調整が難しかったですが、2日続けて結果を残すことができました。
女子は7月の若葉カップで初の本戦に進めるよう、今まで以上に努力しなければなりません。
保護者の皆様は、審判のご協力ありがとうございました。また、たくさんの方が応援に駆け付けていただき、重ねてお礼申し上げます。
この組織力を活かしながら今後も取り組んで参りたいと思います。
茨城県小学生連盟の皆様、2日間お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
【若葉カップ】茨城県小学生バドミントン連盟HP(PDF)【準備中】
【団体戦】茨城県小学生バドミントン連盟HP(PDF)【準備中】
熊本地震に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
4月30日(土)、第17回全国小学生ABCバドミントン大会茨城県予選会が下館総合体育館で開催されました。
ベスト16以上の結果をご報告いたします。
◆女子Aクラス
ゆり 優勝
あい 3位(ベスト4)
ももか 4位(ベスト4)
◆女子Bクラス
ななか 4位(ベスト4)
まどか ベスト16
◆女子Cクラス
みみか ベスト8
まゆこ ベスト16
◆男子Aクラス
こうき ベスト8
ゆうと ベスト8
◆男子Bクラス
かずま ベスト16
たくま ベスト16
ゆうたろう ベスト16
◆男子Cクラス
ひゅう ベスト8
例年8月に熊本県八代市で開催されていた全国ABC大会は、熊本地震の影響で開催地が変更となりました(現在調整中)。
今年は女子Aで東少年の後藤さんが推薦で予選免除により、ゆりが初めて全国大会に出場となります。
女子Aで3名、女子Bで1名が入賞し、入賞こそならなかったものの、今まで以上の勝ち星や惜しい試合がいくつもあり、練習を頑張った成果ともいえると思います。
これから大会がいくつもあります。
全小予選に向けてしっかりと準備をしていきましょう。
保護者の皆様は審判のお手伝いや、遅くまで応援ありがとうございました。
茨城県小学生連盟の皆様、お世話になりました。
詳細な結果はこちら↓
茨城県小学生バドミントン連盟HP(PDF)
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